社員の声

■二宮 週(IT コンサルタント)

「できることを広げていきたい―」

◯二宮さんはKICSでどういった業務をしていますか?

Microsoft 365のShare Pointのオンプレミスからオンラインの移行をメインにしています。

◯合同会社 KICSの最初の印象は?

印象・・・そうですね。僕が来たときは今のような(10人以上が座れるような)大きさではなく、4人しか座れないもっと小さいオフィスでした。合同会社というのを聞いたのとレンタルオフィスというのがはじめてで、こういうものかと思いました。

◯他の会社と比べていい点などはありますか?

人数の多い会社で働くことが多かったのですが、間や中間管理をはさんだりとかがどうにも合わなくて。
一回あったんですよ。何社も関わってきて、全員指示が違うみたいな。 それでぼくにとっては一番偉い責任のある人が指示をだしてくれるのであればそれが一番いいと思って。今はすぐ上が代表社員の神田さんなのでその点はすごく楽です。
ただ僕も正社員を意識しはじめたのは時間が立って徐々にという感じでしたけど。

◯これからの目標

今は目の前の仕事をやるだけですね。 まだ求められている役割まで足りないことがありすぎて。例えばMicrosoft 365でいうならMicrosoft 365の全体的な土台部分とか。 使用者としてOfficeは当然触ってきたんですが、Share Pointにしろビジネスの仕事として、プロとして触ってきていないので。プロとしての場数をどんどん踏んでいきたいと自分では思っています。できるだけ不安要素を排除してから次のステップというか。できることを広げていくということを考えてしっかりとした土台を作っていきたいと思っています。

■西村 マルビン(IT コンサルタント)
「自分で回せるようになりたい―」

◯西村さんはKICSでどういった業務をしていますか?

主にMicrosoft 365 Share Point関連の業務です。 具体的にはオンプレミスからクラウドに移行する際に依頼元のお客様がどれくらいのデータを持っているか把握したり、 それに応じて移行のテストの計画をたてたり、実際にテストしたりそういうことをしています。

◯合同会社 KICSの最初の印象は?

求人サイトで他と同じように求人を探していて。そこに「英語が必要」って書いてありました。 僕は家庭の環境で小さい時からスペイン語を話していたり、大学で英語を専攻して語学に興味があったんです。 自分の言語力を将来的に有利に使えたらと思って応募したんですね。その当時KICSを貿易会社かなんかだと思ってて・・・そしたらゴリゴリのIT系でした(笑)

◯他の会社と比べてKICSが違う点はどんなところですか?

全部が違うような気がするんですがどうですかね・・・。 僕も会社っていう会社で働いたのが1社しかないんですが、 そこはちょっと殺伐としていて。 KICSは会社なんですが、代表社員の神田さんがみんなのこと従業員って思ってない気がしていて。 会社というか家族という感じですよね。

◯これからの目標

仕事を1人で回せるようにしたいです。 物理的に1人で仕事が完結することはないんですけど。作業の流れを説明して、それを他の人に伝えてやってもらうみたいな、指揮をとりながら流れを作れる人になっていきたいです。