この度、弊社が受賞いたしました、東京都による未来の働き方推進事業「Tokyo Future Work Award」の受賞者インタビュー映像が公開されました。
インタビューでは、「働く時間=成果ではない」という想いを軸に、弊社の”未来の働き方”に関する取り組みについて、代表・神田英司が紹介しております。
ぜひご覧いただけますと幸いです。
「Tokyo Future Work Award」は先進的な働き方を推進する企業を表彰し、他の企業のロールモデルとして発信する「東京の未来の働き方推進事業」の取り組みのひとつです。
弊社の取り組みの中でも、特に評価されたのはこれらのポイントになります。
■業務に応じた柔軟な勤務形態(裁量労働制やフレックスタイム制)
■生産性向上に資する独自の仕組みづくり(1日30分の早退や運動を認める給与インセンティブ等)
■月に1回、好きな活動をする特別休暇制度(MYD=Make Your Day for KICS)
■AIを活用した資料作成
これらの取り組みにより、下記のような成果を達成いたしました。
■全社員の前事業年度の月間総労働時間160時間以下を達成
■全社員の前事業年度の平均休暇取得率85%以上を達成
また、2025年1月15日(水)に開催された「Tokyo Future Work Award 2024」表彰式の様子はこちらです。
弊社は「早く帰りたい」をキーワードに、早く仕事を終わらせて、仕事以外の時間を生み出す取り組みに引き続き取り組んで参ります。
また、弊社だけでなくお客様にも早く仕事を終えていただくために、ITによる生産性向上を追い続けます。